賢者の書庫

気になった記事を載せていくサイトです! みんな楽しんでいってね!

2019年04月

1: ばーど ★ 2019/04/29(月) 11:05:38.86 ID:lCLbzMV19
 警視庁が麻薬特例法違反容疑で、経済産業省キャリアの西田哲也容疑者(28)を逮捕していたことが29日、分かった。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042900275&g=soc

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1: 孤高の旅人 ★ 2019/04/29(月) 11:24:56.43 ID:LKNOSe8W9
健康保険組合の保険料 3年後には年間55万円に増額 高齢化で
2019年4月29日 10時16分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190429/k10011900491000.html

大企業の会社員らが加入する健康保険組合の保険料は、高齢化のさらなる進展で、3年後の2022年度には、1人当たりの年間の平均で、今年度より5万円余り増えて、およそ55万円に上る見通しです。
全国およそ1400の健康保険組合で作る健保連=健康保険組合連合会によりますと、組合全体の財政は、高齢者の医療費を賄うための負担金の増加で圧迫され、今年度は986億円の赤字となる見通しです。

そして、労使双方の負担を合わせた1人当たりの年間の平均保険料は、前の年度から9000円余り増えて49万5732円となっています。

さらに、3年後の2022年度には、いわゆる「団塊の世代」が、75歳以上の後期高齢者になり始めることにより、高齢者医療費の負担金が、今年度と比べて、およそ5000億円増加する見通しです。

このため、年間の平均保険料は、今年度に比べて5万2000円余り増えて、54万8620円に上ると推計しています。

健保連は、「今後も、保険料の引き上げは避けられないが、現役世代が、過重な負担とならないよう後期高齢者の窓口負担の引き上げなどを検討すべきだ」としています。

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1: ガーディス ★ 2019/04/29(月) 13:20:18.80 ID:0xtkvFbt9
2019年4月28日 1:31 [有料会員限定]

三菱UFJ銀行は2023年度までに、本部に所属する社員数を半減する方針だ。業務の自動化システムなどを導入し、余裕ができた人員は営業部門や海外の拠点に異動させる。長引く低金利や異業種の参入で事業環境が厳しくなっており、人員配置を最適にして収益力を高める。

東京の本部には企画や管理などを担当する6000人程度の社員がいる。単純な事務作業では「RPA」(ロボティック・プロセス・オートメーション)と呼ば
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO44324960X20C19A4MM8000

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1: 樽悶 ★ 2019/04/29(月) 14:34:43.69 ID:ye9pEJG+9
より良い子育ての環境とは?
https://iwiz-cmspf.c.yimg.jp/c/cmspf/11/71/77/56/e7abb0edc78300a517f276379785c1f4.jpg

少し前に「保育園落ちた日本死ね」なんていう言葉が日本中を駆け巡りましたが、依然として待機児童問題は解消されていません。その反面、地方では子供の数が減り、自治体はどうやって移住してきてもらうか頭を悩ませています。

「保育園入れないなら地方に住めばいいんじゃない?」という簡単な問題でもなく、都心部には都心部なりの良さもあり問題もあり、地方には地方なりの良さや問題があるのです。

筆者は東京で生まれ育ち、結婚後も8年ほど子供を東京で育てたのち、現在は妻の故郷の福井県で子育てをしていますが、地方では住んでみないとわからないような"空気感"みたいなものに気づくことが多々あります。果たして地方での子育ては吉なのか?それとも凶なのか?移り住んで気づいたことが色々とありました。(文:ちば つかさ)

■「きっと地方にはゆるやかな時間が流れて、子育てに向いているはずだ!」と移住するも……

都心部といえば容易に想像できることが人の多さです。人が多いのに土地は少なく、当たり前ですが人がひしめき合って生きている。子供の数ももちろん多く、子供が多いのに遊び場は狭くて少ないし保育園も狭くて少ない。待機児童が増えるのは当然!の環境が揃っています。

一方で地方はというと、人が少ないけど土地が多くて広い。わがままを言ってしまえば人が多くて土地も多くて広い。人が少ないなら土地は少なく狭いだったら一番いいし問題もなさそうですが、そんなことは現実問題無理な話。この都心部と地方を表面だけでみると「やっぱり地方は環境が整っていて子育てには最高やね」って思われがちですが、そう単純な話ではないのです。

厚労省の調査では、都道府県別の年収ランキングでやはり東京はダントツでトップ。そんな東京で暮らしていると自分も勝利至上主義ならぬ、経済至上主義的な感覚になっていました。稼いでなんぼ、働いてなんぼ。そして、森や林、空き地はどんどん住宅に変わり自然環境も減っていく。忙しない東京に疲れてしまい「きっと地方にはゆるやかな時間が流れて、子育てに向いているはずだ!」と思い地方に移住しました。

地方は自然環境も子育て環境も充実していて、住んだ地域は待機児童もゼロ。経済活動も緩やか。そして周囲の人とも仲良くできて……なんて思っていたのですが、人間関係という、人がもっとも悩む部分で違和感に気づきました。

■子どもが不登校になると隠そうとする親

地方では都市部よりも人間関係が濃いことが多く、何をするにも周囲との協調性が求められがちです。そして、協調性を求める傾向が強ければ強いほど、協調性がない人を排除する動きを作り出します。裏を返せば「協調性ってなに?」って思っているほうが実は多様性があったりします。

地方独特の部落や集落において"一般的な標準を満たさない"とか"標準から逸脱している"と異質物として扱われるようになります。教育の現場でも、同じことをできない子供は"他と違うもの"としてみられてしまう。

しかも、世間が狭く人が少ないからよりそれが目立ちます。東京のような都心部では目立たないものでも妙に目立ってしまう。目立ってしまうからどうするかというと、それを隠そうとします。

例えば、子どもが不登校になったり、障害を持っていたりすると、そのことを隠そうとする親もいます。隠すことは前向きではないからそこに人間関係の軋轢が生まれます。地方に住んで感じた"住みづらさ"はそんな"合わせなきゃいけない人間関係"にあったんです。

こんなこともありました。仕事のため車で家を2週間ほど空けたのち帰ると、妻から「どうやら離婚したんじゃないか、病気で入院したんじゃないかって近所で噂になってるよ」と。世間が狭く人間関係が密接であるがゆえに、なにか普段と違うことが起きると噂になりもします。これが子供に対してだったら……やっぱり隠したくなるのが人間の心理なのかもしれません。

妻は地方で生まれ育ち東京に8年住んだのちにまた地方に戻りました。そんな妻も「人間関係は東京のほうが楽だね」と言っていました。待機児童問題や生活苦などの問題は確かに都心部にはあるかもしれません。だからといって地方での子育てがベストかというと、実は人間関係の問題があったりもする。(続きはソース)

2019/4/28 08:30
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190428-50076642-careercn

★1:2019/04/29(月) 02:56:16.10
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556488321/

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1: ニライカナイφ ★ 2019/04/29(月) 14:59:29.19 ID:oQRcVDER9

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1: しじみ ★ 2019/04/08(月) 19:33:53.68 ID:CAP_USER
・VTuberグループ「ゲーム部」解散疑惑騒動に進展
・声優スタッフとされる人物が過酷な環境・待遇を暴露
・運営会社Unlimitedが声明「改善含めて協議中」


バーチャルYouTuberグループ・ゲーム部プロジェクトの声優による内情暴露および解散騒動について、運営会社であるUnlimitedが声明を発表した。
https://kai-you.net/r/img/a/752x/7b80fb70cd9ac8b35200a371cd1195972.jpg

ゲーム部プロジェクトとは2018年3月に活動開始したバーチャルYouTuberグループ。メンバーは夢咲楓さん、道明寺晴翔さん、風見涼さん、桜樹みりあさんの4人で、都内の高校にあるゲーム部に所属している。

4月初旬にキャラクターの声優スタッフと噂される人物4名が過酷な労働環境や待遇を暴露。6日にNAVERまとめに掲載されるなどしたことで話題を呼び(外部リンク)、その後ゲーム部プロジェクトとしての活動が途絶えていたことから、今後に注目が集まっていた。

■ゲーム部声優スタッフによる内情暴露

※運営会社からの声明
https://kai-you.net/press/img/4a5386b733fe2fd0b2c9e2aba87b7df5-large.jpg
株式会社Unlimitedからの声明/画像は公式サイトより

Unlimitedは、公式サイトにて「Twitter等のネット上において、ゲーム部プロジェクトの声優スタッフの当社運営サイドへの一連の情報発信があり、ゲーム部プロジェクトを応援頂いている方々に大変ご心配、ご迷惑をお掛けしていることを深くお詫び申し上げるとともに、現状をご報告いたします」と謝罪。

その上で「現在、声優スタッフとの話し合いと実態把握を通じ会社としての責任と改善点を明らかにし、待遇や業務環境の改善も含めた検討協議を進めているところでございます」と報告している。

話し合いの結果については、「進捗があり次第皆様に改めてご報告致しますので、今しばらくお時間を頂けますと幸いです」と説明した。

最後に「声優スタッフ含めゲーム部プロジェクトに関わる全てのスタッフが納得し前向きに活動再開できるよう、また応援してくださっているファンの皆様に一日でも早く安心していただけるよう、尽力して参ります」と結んでいる。

■「バーチャルYouTuberのトップ」と目されていたゲーム部プロジェクト

ゲーム部プロジェクトは、ゲーム実況のほかに、ショートドラマや「歌ってみた」など多岐に渡る動画投稿活動を行う。

彼らは多くのVTuberと違い、個人でのYouTubeチャンネルは持たずに4人で1つのチャンネルを運用し、動画ごとに登場するメンバーが違っていることも特徴だ。


【感動】新入部員が入りました【transformers】
https://youtu.be/P8phKEJQqqE



練り込まれたキャラクター設定およびキャラクター同士の関係性、クオリティの高いデザインや3Dモデル、背景やカメラの切り替えや場面演出、ゲームプレイの技術などに定評がある。

アニメのような展開を見せるショートドラマ、そして“ガチ勢”と呼ばれるゲームの腕前で、キズナアイさん、輝夜月さん、ミライアカリさん、電脳少女シロさん、バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん(ねこます)さんのバーチャルYouTuber四天王にも勝るとも劣らない人気を獲得している。

また、もこうさんやライバロリさんといった、バーチャルVTuberではない人気ゲーム実況者/YouTuberとのコラボも頻繁に行っており、バーチャルYouTuberファン以外の層も取り込んでいた。

実際、直近の再生数ランキングではキズナアイさんら四天王を大きく上回っており(外部リンク)、海外での展開なども進行(関連記事)。

実質「バーチャルYouTuberのトップ」と目されていたグループであるだけに、今後の動向を注視していきたい。

https://kai-you.net/article/63423

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1: しじみ ★ 2019/04/22(月) 19:33:00.40 ID:CAP_USER
株式会社集英社の「週刊少年ジャンプ」と株式会社講談社の「週刊少年ジャンプ」がタッグを組んだプロジェクトとして、2019年4月22日に両誌が合体した紙版の「少年ジャンマガ」特別記念号が制作されました。
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 両誌の連載作品44タイトルの第1話、計2264ページを収録した圧倒的大ボリューム。こちらは一般発売はされず、4月8日にスタートした2誌の史上初共同プロジェクトであるWEBサイト「少年ジャンマガ学園」で展開している企画「読書感想文コンクール」と「中間・期末テスト」の賞品としてプレゼントされます。

発表された「少年ジャンマガ」特別記念号のスペック(あえてこう表現します)は、B5判で厚さ約13cm、重量約3.35kg。製本技術の限界に挑戦したような圧倒的な大きさです。手に持って読むことは、ちょっとオススメしない感じです。
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/Jump-Maga_Scale.jpg
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/Jump-Maga_Open.jpg

内容は「週刊少年ジャンプ」「週刊少年マガジン」に連載されている44作品の第1話を収録したもの。両誌には「それでも歩は寄せてくる」のように始まったばかりの作品もあれば、「ONE PIECE」や「HUNTER×HUNTER」、「あひるの空」や「生徒会役員共」のように10年以上続く長寿連載もあるので、改めて第1話を振り返ると新鮮な気持ちになりそうです。また、いきなり衝撃的な展開で始まった「ドメスティックな彼女」も、今の展開と重ね合わせると感慨深いものがありそう。目次の作者コメントも、第1話掲載時のものが収録されています。
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この「少年ジャンマガ」特別記念号は、「週刊少年ジャンプ」「週刊少年ジャンプ」の共同プロジェクトとして「マンガの学校」をコンセプトにして開設されているWEBサイト「少年ジャンマガ学園」で、4月15日~5月19日の期間で募集している「読書感想文コンクール」の最優秀賞1名と、4月22日~6月10日の期間に実施する「中間テスト」、5月20日~6月10日の期間に実施する「期末テスト」の参加者から各1名、計3名にプレゼントされます。
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 4月22日からスタートするユーザー参加型の新たな「学園行事」である「中間・期末テスト」は、デジタル版「少年ジャンマガ」収録の71作品から、ランダムで12問が出題されます。指定のハッシュタグをつけてTwitterにテスト結果を投稿した人の中から抽選で「少年ジャンマガ」特別記念号を1名に、LINEポイントを20名にプレゼントするというもの。中間テスト(4月22日~)、期末テスト(5月20日~)とチャンスは2回、どちらも参加は6月10日まで、そして結果発表(卒業式)は6月11日となっています。
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/Jump-Maga_Test_Image.jpg
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/Jump-Maga_Test_Start.jpg
 
さらに5月6日~12日には、ジャンプとマガジンから計120のキャラクターが登場する約30mの巨大広告が東京・渋谷駅地下道に登場します。場所は東京メトロ副都心線・東急東横線と東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線を結ぶ、B2Fのコンコース。「少年ジャンマガ学園」が現実世界に飛び出してきたかのような豪華な共演を実際に目にしてください。
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/Jump-Maga_poster.jpg

 ちなみに「少年ジャンマガ学園」は、「マンガの学校」というコンセプトで開設され、若者世代にマンガの魅力に触れる機会を増やしたいという想いから、利用者は22歳以下を対象としています。初めてサイトにアクセスした際、生まれた年を入力することで認証する仕組みになっているのでご注意ください。

https://otakei.otakuma.net/archives/2019042204.html

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1: しじみ ★ 2019/04/23(火) 22:09:59.60 ID:CAP_USER
ふるさと納税の返礼品などを紹介して寄付を受け付けているウェブサイト「ふるさとプレミアム」を運営するユニメディア(東京都千代田区)がソニー子会社と提携し、同社が管理する漫画家やアニメ作品を活用した返礼品の開発を支援することが22日、分かった。6月から総務省の新基準が適用されて高額な返礼品が見直される中、独自の返礼品を開発して差別化を図る。

 返礼品を通じ、作者の出身地や作品の舞台となった自治体の観光振興につなげる狙いもある。

 ユニメディアと提携するソニー・デジタルエンタテインメント・サービスは、国内外400以上のキャラクターやマンガ、アニメを管理している。

 ユニメディアは、独自の芸術作品やポスター、限定グッズなどの返礼品を開発する。第1弾として、愛媛県宇和島市出身の漫画家、谷岡ヤスジさんの作品を使った返礼品を関連自治体に提案する計画だ。

 近年、マンガやアニメ、芸術作品に登場した場所や施設などを訪れる若者などが増えており、新しい観光資源として自治体からの期待が高まっている。

 総務省の新しい基準では、ふるさと納税にかかる全ての経費は寄付額の5割以下とされた。返礼品の調達費は寄付額の30%以下で地場産品に限定され、過度な広告合戦も禁じられた。

 ふるさと納税を扱うウェブサイト各社は、独自の返礼品の開発や提携自治体を増やすなどして、自社サイトを通じた寄付を促す考えだ。

https://www.sankeibiz.jp/business/news/190423/bsj1904230500001-n1.htm

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1: ひかり ★ 2019/04/25(木) 17:34:17.81 ID:CAP_USER
 テレビ東京の社長定例会見が25日、東京・六本木の同局で行われ、人気アニメ「けものフレンズ2」に関してSNSでの同社社員のスタッフの発言を巡り、
公式サイトで謝罪した件で経緯を説明した。

 同局の川崎由紀夫ライツビジネス本部長は「番組を担当しておりますプロデュサーによるSNSでの発言につきまして、視聴者よりさまざまなご指摘、
ご意見をいただいた。それに対し、不適切なものがあった」として謝罪文を掲載した経緯を説明。番組自体はすでに終了していることもあり、
「アニメ以外の他の部署に異動しております。この社員にはアニメ以外の業務をしていただいている」と“この春”に当該社員は異動していることを明かした。
ただ、この異動についてはあくまでも「処分」ではなく「定期人事異動の一環」であることを強調した。

 当該社員について「自分が関わっている番組を宣伝、わかってもらいたいという思いでやっていたが、それがなかなか届けられなかった。しかも、
自分の対応として間違ったと認識しているので反省している」とした。

 小孫茂社長は「もちろん、ガイドラインもございます。いろいろな形でメディアに関わる人間がSNSとどう向き合うのか、どう付き合うのか、個人、
組織の人間として、メディアの一員であるという意味では、個人であっても、企業人であっても差がない。
その辺のガイドラインは整備しておりますし、定期的に見直しはしている」と説明。そのうえで「メディアの人間というのは、自分たちが出した映像であれ、
音声であれ、そういう商品に対して、視聴者さんの対応には常に真摯に受け止めるようにあるべきだと、社内でも浸透しているものだと思っております。
そういう面を、これを契機に改めて、視聴者にどのような反応を届けられたとしても、きちっと真正面から受け止めるという姿勢はテレビ東京は
堅持していないといけない」と語った。

 15日に公式サイトで「『けものフレンズ2』の放送に関しまして、弊社社員によるSNSでの発言の中に、視聴者の方々を不快にする、不適切なものが
含まれていました。作品に対する評価につきましては、視聴者の方々に委ねられており、制作者は、その結果を真摯に受け止めなければなりません。
それが、制作者として重要な資質であると考えております。本件に関しまして、深くお詫びいたします」と謝罪文を掲載した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000170-spnannex-ent

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